首肩のコリ

首肩のコリの説明

肩のトラブルといってまっ先にあげられるのは「肩こり」です。原因もさまざまで多くの人が悩んでいる肩の不快症状といえるでしょう。肩こりや首こりは「頸肩腕症候群」と呼ばれ、首から肩甲骨にかけての、こわばった疲れたような不快感をいいます。

医学的には、首から背中につながる頸椎を両側から支える僧帽筋や肩甲挙筋、肩甲骨と背骨の間にある菱形筋などの筋肉がこわばった状態を指します。僧帽筋などの筋肉が長時間緊張状態になると血行が悪くなり、疲労物質が筋肉にたまって首や肩などがこったり痛んだりします。

首や肩のコリの原因

首や肩のコリの原因はさまざまで特定しにくいですが、その症状を起こしやすい動作というものはあります。例えば、読書や書き物、スマホやパソコンなどの前屈みの姿勢と静的な筋肉作業です机や作業台に向かって長時間前屈みの姿勢でおこなうこれらの作業は僧帽筋を吊り上げる姿勢となり肩に負担がかかり、コリを引き起こします。

さらに悪い姿勢を続けていると項部筋(首の後ろの筋肉)や肩甲骨周囲の筋肉も緊張し続け疲労状態になるのです。筋肉に疲労物質がたまると神経を刺激することによる痛みの出る肩こりの悪循環が起こります。どこかでこのサイクルを断たなければ肩こりからは解放されません。

根本から改善するには

当院には多くの首肩コリの患者さんが来られますが、全ての人に言えるのは「自然治癒力」が働いていなくて「回復力」が弱っているということが考えられます実際に職場などで同じ作業をしていても肩コリのしない人がいますが、その違いは「回復力」です。「一晩眠れば回復する身体」を目指す当院の施術は慢性の首・肩・腰などの疲れには、根本から体質を変えていくので非常に効果的です。

慢性の症状に関しましては、「どれくらいで良くなるの?」という質問が多いのですが、これに関しましてはその患っていた期間によります。10年来の肩コリなどの長期間では肩の筋肉の傷みがきつく、それ相応の施術回数を必要としまので早めのケアが大切だと思います。

当院のDRT整体は、どれだけ背骨が調整され、「回復力」の働いている良い状態で安定してるかを判断できる指標と検査がありますので、施術回数は概ね正確にお伝えできますのでご安心ください。